第89回国展彫刻部初入選作家コメント

岩坂 登「夏・ビィーチにて」


○なぜ国展に出品されましたか?

国展の会員の友人に誘われ、勧められたからです。

○制作の原動力となるものは?

自分なりの新しいフォルム(形)を探し出し、造りたい。

○10年後、どうありたいとお考えですか?

これは、とても難しいことだと思います。

○国画会彫刻部に対してどのようなイメージをお持ちですか?

作品が巨大で、しかもそれぞれの表現が自由奔放であると思います。

江角哲弥「3つのねじれ」


○なぜ国展に出品されましたか?

私の通っている大学の先輩方が毎年国展に出品されており、また指導教官が国画会彫刻部の会員ということもあり、出品を勧められたからです。

○制作の原動力となるものは?

制作に対する意欲です。こんな感じの作風にしたい、こうゆう表現をしてみたいという意欲が私の中では制作の原動力になっています。

○10年後、どうありたいとお考えですか?

可能であれば、制作は続けていたいです。時間的に余裕があれば、毎年国展に出品し、賞をとりたいと思っています。

○国画会彫刻部に対してどのようなイメージをお持ちですか?

自分の作品を多数の人々に発表し、講評して頂くことのできる、とてもいい場だと思っています。

北川 純「回天ガール」


○なぜ国展に出品されましたか?

月刊美術雑誌の「芸術新潮」の公募広告を見て。

○制作の原動力となるものは?

自分が面白いと思ったものを実現させたい。

○10年後、どうありたいとお考えですか?

自分の思いをもっと多くの人に共感してもらいたい。

○国画会彫刻部に対してどのようなイメージをお持ちですか?

・出品作家の年齢層が広くて良い。
・彫刻の展示空間が絵画に比べて狭すぎる。作品が良く見えないと思う。
・私にとって、初めての団体展出品で、とても新鮮で良い経験になって感謝している。

重松慧祐「無題Ⅲ」


○なぜ国展に出品されましたか?

彫刻家の先輩に誘って頂きました。

○制作の原動力となるものは?

芸術を志す方々と関われることが原動力です。何とかその日の一手目を始めてしまえば、素材、道具、空間とかコミコミで、物と関わることへの興味と作ることから逸脱した先への興味で、制作ガ進んでいきます。

○10年後、どうありたいとお考えですか?

今は制作の中で、人間性みたいなものをもっと削ぎ落としていきたいと思っています。素材や空気みたいなものや、見る時のチャンネルみたいなものを静かにしていきたいです。

布川奈穂「still」


○なぜ国展に出品されましたか?

展覧会の時期が作品完成時期と合っていたこと、大学のゼミの先生が薦めてくださったこと、何度か国展に足を運んでおり、出品してみたいと思っていた事が今回初めて出品した理由です。

○制作の原動力となるものは?

昔から何かを制作する事が好きでした。現在、架空の動物を制作していますが、その原動力は、存在しない生き物に触れてみたいという気持ちだと思います。制作をしない人生は考えられません。

○10年後、どうありたいとお考えですか?

制作は続けたいと思っています。まだ10年後のイメージは思い浮かべることができませんが、何かしらの形でアートに関わっていきたいと思っています。

○国画会彫刻部に対してどのようなイメージをお持ちですか?

初めての参加だったので、まだよく分かりませんが、搬入出で協力したり、話したりして色々学ぶことができました。国立大の学生が多いイメージを持ちました。